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2004.03.10

Brooksが来た

アメリカのショップ、HarrisCycleryから荷物が届いた。
イギリスのBROOKSのサドルが届いたのだ。
ウルトラミニに付けようと、色々考えて購入したのは前後にダブルスプリングが入ったB130。なかなか国内では見かけないモデルだ。もう一回り大きなB33はタマに見かけるが。先日も新宿で見かけた。
他に、スプリング入りで普通のポストに付くB67、スプリング無しでスポーツ車に定番のTeamProも一緒に個人輸入した。

b130_yoko.jpg
BrooksのB130 前方のグルグルスプリング(よく見ると2重巻き)と後ろ側の黒と銀のスプリングがしなやかさを演出?見た目の通り、金属部が多くて重いサドルである。サイドにはBROOKSのロゴとB130のネームが刻印されている。
サイズ 全長:280mm 全幅:210mm

b130_ue.jpg
B130を上から 小振りな鋲がアクセント。

b130_ushiro.jpg
真後ろから見たB130 大型のサドルバッグ用アンカーもついているが、私のTOPEAKのバッグはワンタッチのロックが付いているので通らず、スプリングにベルトを通してある。

ファーストインプレッション

最近は、コンフォート系のサドルばかり使用しており、ハードな座面である、Brooksの革サドルにおそるおそる座ってみた。新品のためか、非常に表面がよく滑るのである。コンフォート系でやっていた、ほんの少し前傾させた取り付けは、本人が滑るので、サドル取り付けの基本の水平とした。
画像を見て貰えれば判るが、尻が乗る部分は非常に幅広で平ら、前方が細い形状である。また、ダブルスプリングがきちんと動作して、思った以上に衝撃に対して柔らかく受け止めてくれる。座面自体は固い。本日は時間が取れず、30分程度走っただけであるが、ハンドルとサドルの比率50:50のライディングポジションのせいか、特に辛さは無かった。セライタリアのAirACTIVEのソフトでフィットする感触が極上であったのに比べれば固さはよく判った。どっしり座るポジションとなる、Bromptonやママチャリではかなり尻が痛くなるのでは、と思った。BromptonにB33を取り付けた人のレポート(2003/11/15)でも最初は板みたいって書いてあった。

もう少し乗り倒してからまたレポートしたい。とりあえず、近日中に和田サイクルまで20Km程乗ってみる予定。


b67.jpg
一緒に購入したB67 袋から出していないんでよく判らないと思うが(^^;;B130に似た座面(一回り小さい)にレールの後ろ側にコイルスプリングが付いているモデル。これの前身がB66でシートポールに直接取り付ける金具(ママチャリなどのタイプ)のモデルがある。B130もこの金具でポールに直接付けるタイプだ。で、B67は最近のロード、MTBのシートポストに付けられるように2条のレールが付いている。取り付け形態は、まぁ普通のスポーツサドルと同じだと思えばよい。そこそこコンフォートなモデルである。ペアバイクに付けようか考え中。
サイズ 全長:260mm 全幅:210mm


Team_pro_G.jpg
TeamPro Champion Deluxe British Raceing Green with Copper Rails 同じく一緒に購入したサドル。やたら名前が長い(笑)まぁ、手打ちの大きな鋲がトレードマークのチームプロのデラックス版。深いグリーンの革サドルである。色が新鮮。でレールがカッパーカラー。早い話が銅のレールである。柔らかそうな感じだが、どうだろうか。レトロ感満点である。これはMTBに付けようか、コレクションとして仕舞い込むか悩んでいる。しばらくしてからヤフオクに出してしまうかも。
サイズ 全長:278mm 全幅:160mm 560g

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