2004.08.08

ペアバイクをInter-8化

昨日、水族館から戻り、一休みして、レガシィにペアバイクを積んだ。
妻にはちょろっと話したが、本気にしたかどうか不明だったが、車にペアバイクを積んだとき「まぢなの・・・」
すまぬ、最後の大改造(大を付けるところが味噌か)という事で和田サイクルへ出発!かなり強引な展開だ。妻は友人と旅行で途中下車、娘は水族館までコリブリ14で往復した疲れか、チャイルドシートで熟睡。暗雲垂れ込める空模様の下、杉並へと車を走らせる。

15日の荒川に参加するために、いや 日々我が家で一番稼働している自転車の快適性かつ機動性を上げるためにペアバイクにShimanoのInter-8組み込みを依頼するためだ。
既に和田サイクルで3速化は納車直後に持ち込んでInter-3に換装したが、それからちょうど1年。(ペアバイク納車は2003年8月10日)Inter-8化をとうとう頼んでしまった。納期は木曜。それまでの保育園はタクシー代を供託することで勘弁してもらった。ナムナム

我が家のペアバイクのチャームポイント?であったオポジットレバーはInter-8が変速系がブレーキレバーと一体なのであきらめざるを得ない。ちょっとだけバーコンで、とも思ったが、内装ギアは専用レバーじゃないと、と言われ、フリクションモードなら可能(まぁ当然)だろうけど、内装ギアの勘で操作、は辛すぎる。(でも後日実験はしてみよう)直感的操作性からグリップシフトでお願いした。

前回和田サイクルに行ったときに、Inter-8化されたBROMPTONに試乗させてもらってから結構危険だったのだが、とうとう逝ってしまった。だが良い物は良い。変速ショック、変速タイミングともに素敵だ。しかもペアバイクは元からリムが36HなのでInter-8の36Hと合う。(BROMPTONは和田サイクルで36Hのリムを特注しているのだ)安価で換装出来るというのも売りである。BROMPTONより25%程安く上がるのだ。ついでに、フロントハブもアルテグラの36Hへの換装をお願いした。「もったいないんじゃないの?」もっともである。がやはりハブを良くすると空走感が違うのは、先日XTハブのホイールに換えたMTBで体感済みであるので、デュラエースは高いが、アルテグラなら、まぁ、という妥協の産物でのチョイスだ。
ペアバイクは純正は32×12というシングルギアである。これをInter-3を入れてリヤスプロケットを12Tから14Tに変更。それでもギアが軽いので、フロントのチェーンリングをSORAの165mmのクランクに交換して38Tとしたが、更に44Tとしている。現状は44×14TのInter-3でトップが少し重く感じていた。ローはまぁまぁ。妻には坂道で少し辛かったようだ。これもInter-8でワイドレシオになって改善されるだろう。トップは寄り重くなり、高速性が向上するか?まぁ速度が乗った時の巡航用、である。

ペアバイクの購入金額は3万でおつりがぐぐっと来るのだ。 ばか?

続きにInter-8とInter-3のギア比を乗せておく。


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2004.04.08

春の交通安全運動

平成16年4月6日(火)から同年4月15日(木)までの10日間 、平成16年春の全国交通安全運動が実施されている。今回の重点項目は(1) 自転車の安全利用の推進と(2) シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底である。標語にも無灯火、や二人乗りを危ないとしている(二人乗りは荷台への乗車、と理解している)

 「自転車の安全利用の推進」に関する推進項目

自転車利用者の交通安全意識の高揚を図り,交通ルールの遵守と交通マナーの向上を促進することにより,自転車利用中の交通事故防止と自転車利用者による危険・迷惑行為の防止を期するため,次の項目を推進する。

(1) 自転車利用時の交通ルール及び交通マナーの正しい理解と実践
 ア 交差点等における一時停止,安全確認の徹底
 イ 夜間における前照灯点灯の徹底
 ウ 二人乗り,傘差し,携帯電話使用等の危険性の再認識
 エ 歩道等通行時における歩行者保護の徹底
 オ 正しい駐車の徹底
(2) 自転車の点検整備の励行と反射材用品等の活用の促進
(3) 自転車道,歩道,駅周辺・商店街等の交通安全総点検の促進

米田さんのFrogBlogでも「自転車乗りも逮捕ですと」自転車の交通違反で時には逮捕も、という読売新聞の記事を取り上げられていた。

我が家の周辺でも信号突破してくる自転車は多い。私も、スクランブル交差点の斜め横断を・・することがあるが、赤信号突破はやらない。最近はペアバイクに載せた娘に、点滅信号を渡ろうとすると、指摘される。
無灯火は、「轢いて下さい」と言うようなものであるから、絶対にやらない。携帯は・・・かかってくる事もあるけど、まぁ元来片手運転しにくい小径車に乗っているので、したくても出来ない。また、最近車道を走って自転車通勤しだして判ったのだが、車道の端を走っていて、逆走してくる自転車の怖い事怖い事・・・・

せめて無灯火、信号無視の交差点突破はやめようぜ

自転車には歩行者の感覚の延長、と先の子載せの話に書いたが、本当にそういった感覚の人が多い。特に通勤通学の駅までの足って人、近所の買い物専用車って人に。でも自転車が歩行者をはねた事故は昨年、2243件で、一昨年から15・6%(302件)も増えた。このうち、歩行者の負傷者は306人増の2045人、死者も3人から6人になった。という記事(警察庁発表)がある。自転車でも人をはね殺せるのである。逃げればひき逃げである。 歩道を走っていて、人と接触しそうになった事はないだろうか?私はある。みんなで少しづつでも、せめて、WEBで自転車について調べたりする人なら自覚を持てると思う。
元々マナー教育、マナーを守らせる社会性が無い日本。もう全てルールじゃないとダメなんだろうか。それも罰則付きの。それも仕方ないと思うようになっている。

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2004.04.07

子載せについて(自転車と子供の安全について)

米田さんにヘルメットネタでトラックバックを貰ったのでトラックバック返し!という訳でもないのだが、子供を自転車に載せる話に触れていたので、先日BD-MLに投稿した事もありこちらにも掲載する。

2輪車のように不安定な乗り物に、運転者以外の人間が乗るのは危険だ、という意見に応じて書いている。

まず、タンデムと子載せは別次元に考える必要があると思う。
それは同意して2人「乗り」しているのか、親の都合で「載せ」られているのか、の違いは大きいからである。

自転車は徒歩の延長線として重い荷物を担ぐ代わりに載せたり、ちょっと早く移動できる、ものと軽車両を運転している、という感覚が無い人もいる。また趣味性を帯びる場合もあり、このBlog等を読まれる方々は多少なりとも上記無感覚・惰性で乗っているって方々より自転車を意識して乗られていると思っている。
子供を載せるというのは、人間の活動の一環として、素早く移動して目的を達したい、という欲求の中から経済的、物理的、地理的様々な要因を勘案して選択する答えの一つである。安全第一ならばそれこそ家にいるのが例外(飛行機や衛星や隕石やトラックが飛び込んできたり犯罪者が侵入したりや隣家の火事、階段から落ちたり風呂でお
ぼれたり)を除いて安全でではある。大人(親)の都合(自転車に載せる、という選択)で子供は載っている訳で、
子供の安全は大人の責任である。何も考えず、上記徒歩の延長線上の自転車に籠とさほど変わらない子載せイスというか、アダプターのような物に座らせられているお子さんを見ると背筋が寒くなることもしばしば・・・

私はフラッカーズを利用している時から子供にヘルメット着用、オプションの5点式シートベルトを付けてしっかりくくり付けていた。チャイルドシートを用意するときは、きちんと頭までカバーするかどうか、ハーネスで子供をくくりつけられるか調べて、その中の1つとしてTOPEAKのチャイルドシートを選んだ。(サイクルベースあさひで売っていた、というのも大きい)

私は子供が生まれる時に相前後して車のチャイルドシートの法制化もあって、チャイルドシートの指導員研修を受ています。(半ば趣味である)

子供の衝撃からの保護=体をどこまでチャイルドシートでカバーできるか、体が放り出されないようにする=ハーネスで固定することの大事さを少しは理解しているつもりだ。だから、ヘルメット着用と、自転車でもなるべく大きなチャイルドシートで体を固定する事が大切だと思っている。また自転車に趣味性を見いだしている私たちとしては、子供を載せるなら、より関心を払えると思います。

体を固定した場合、転んで子供が自転車に残ったまま後続の車に轢かれたら、という心配もあるとは思うが、走るルートを決めるのも親の責任である。やむを得ずそういった箇所を通る時は当然慎重に走るだろうし、その距離は短くなる様に走るだろう。また、障害物や横からの飛び出しを喰らったりするのを除き、転倒は停車時、極低速時に起こりやすく、後続車に轢かれる例より単純な?転倒による子供の頭部打撲の方が遙かに例が多く深刻なのだ。

娘が通う保育園では通い始めて4年目だが、それまで皆無だった自転車に載せられた子供のヘルメット着用が、少しづつ増えてきた。動機がたとえ「カッコいい!」でもいいだ!きちんと着用して安全性が少しでも高まれば。

タンデムは、少なくとも大人同士が乗るタンデムはお互いの責任と理解の上で運用されるものだから、別の次元で楽しい乗り物だと思っている。(荷台に二人乗り!じゃないよ

現在のペアバイクは、子供も小さいながらサドルに座っている。体はどこにも固定されていない。本人も気分良く乗っている時はステップに立っている。子供の体を守る物は、ヘルメットだけ。(冬場は厚着と手袋も有効ではある)ただ、親である大人の前に居るので、コミュニケーションは取りやすく、咄嗟の事態の中でも比較的余裕がある場合は運転者が手を出せる。幸い、まだペアバイクでの転倒という事態に遭遇していないので何とも言えないが、この自転車の性格を理解した上でゆったりと(ルートは安全な所、という前提で)乗りたいと思っている。

みなさんの中で少しでも参考になれば幸いである。

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