謎和田家のもう1台の16インチバイク、STRIDAの紹介です。
実はこの自転車は私のではなく、妻のです。

STRIDA MK3 我が家のは、タイヤ&チューブ交換、クランクアーム交換、折りたたみペダルに交換、サドルをスペシャライズドのBGコンフォートに交換、サドルバッグ装着で限定生産の薄いカバー搭載。※FUJISAWA's Small Wheel Bike Only の勝手に宣伝コーナー参照
イギリス生まれのSTRIDAは初代MK1が1987年生まれ。黒い△な車体が奇異なイメージと、バブル真っ盛りな頃で、不当に高い価格で売られていた。その後生産がアメリカに移った銀色(ねずみ色)のSTRIDA MK2となり、時は流れ、現在は台湾産のポリッシュカラーのSTRIDA MK3となったのである。実売価格39800円。安い。
謎和田自身が以前から欲しかったのだが、妻がSTRIDAに興味を持ちはじめ、一生懸命煽った結果、オークションを通して購入したのだった。
届いたSTRIDAを組み立てて問題発生。サイズというか、妻の身長の問題。妻は身長154cmで、股下の関係で足が着くようにサドルを下げていくと、三角形のストライダでは、どんどんペダルが遠くなっていくのだ。、まるでセミリカンベント状態。現に大柄な男性が乗る場合もサドルを下げてペダルとの関係を調整するそうだ。
笑い事でなく、足が着く上限にサドルを固定するとペダルは最遠端ではつま先立ち状態となってしまい、漕いでいる時に不安定になること請け合い状態である。ちなみにクランクアームは170mm。このクランクを短くすれば良いのだがベルトドライブなSTRIDAはBB部にフリーも内蔵した特殊な構造で、クランクは左右ともただの棒というか左右とも通常のクランクの左側状態である。
次にタイヤ。16×1.5のサイズはともかく、チューブのバルブが米式。我が家は基本的にフレンチバルブで統一する事にしているので、早速この辺りを交換することにした。早速和田サイクルにメール。本当に何でも有るのですら感動を覚える。
購入品
シュワルベのフレンチバルブチューブ SV2 16×1.5
シュワルベのマラソン 16×1.5
そして、トランジットコンパクトの左側クランク2本。折りたたみペダルは2セット購入。これで170mmのクランクからトランジットコンパクトの152mmのクランクに交換する事で18mmの短縮。右側も左用ペダルになるので、ネジロック剤併用でしっかり締め上げて装着。あとで、一輪車のクランクがBBシャフトが四角のクランクアームが有ることを教えられた。これなら数cmから存在する。逆ネジをヒヤヒヤしながら使うくらいなら一輪車用を使った方が安全である。ちなみにトランジットコンパクトのクランク、無垢の鉄で超重い。デジタルスケールで計ったら、402gもあった。170mmの純正クランクはアルミ製で212g・・・・。
小十郎さん紹介 一輪車用アルミ製 四面コッタレスクランク 社団法人日本一輪車協会のショッピングページ>パーツ類>6ページ目
入手したパーツ類を交換、装着。シュワルベのマラソンというタイヤはペアバイクと同じである。サイズは16×1.5と16×1.75とほんのちょっと違うが。純正のタイヤよりマラソンの方がゴムの黒さがより黒く鮮やか。シリカ配合で転がり抵抗が低く、減りも少ないのが謳い文句。絶対的グリップに物を言わせてブイブイ走るタイヤではないので、のんびり通勤・通園に使うのにはぴったりだと思う。STRIDAの乗り味自体が、のんびり上を向いて走ろう なので良いと思う。妻も乗ってみて、足が届くよ~ と大喜び。キャッツアイのワイヤレススピードメーターも装着して、通勤に使っている。
STRIDAはその△形状から立ち漕ぎ不可、ハンドルは軸から超前出しで肩からスイングする様なハンドリングと面白い自転車である。また、乗り手に「のんびり走ろうよ」と語りかけてくる(特異な乗車スタイルの為強制されるともいう)自転車である。実に楽しい。実は取説の耐荷重が80Kg。うわ~謎和田の体重はオーバー。
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