先日の10WHIDのパーツを利用してHIDヘッドライトを作ってみた。
ビンテージ物のオール金属製自転車用ヘッドライトを探してきて、それに組み込んだ。直径80mmの砲弾型ライトはバラスト部分も含めてすっぽり収納出来る。さすがに電源は内蔵出来ないので、外付けである。

ヘッドライト 青いカッティングシートの上に置いてしまって、色が良く判らないが、実物は、綺麗なクロム色。まぁ銀色のミラーフィニッシュ。電線用の電極を撤去してトグルSWを付けている。別に赤黒の電源コードを引き出している。

解放状態 サイドのつまみをゆるめてから、ポチっと押す事で、レンズ部と胴体がかぱっと開く。蝶盤入りでスムースな開閉が可能。見づらいが、ゴムキャップ付きトグルSWが胴体下部に付いている。写っているボトルがバッテリーケース。

内部写真 シリコンコーキングで見づらいが(^^;; HIDバーナーは、耐熱パテ(1100度耐熱)で固定し、バラストはバスコークの黒とスーパーX接着剤で固定。防水はブチルゴム+コーキング剤。ライト下部に水抜き穴が空いているが、これは熱逃がしの為にそのままにしてある。

バッテリー ラジコン飛行機用の物を使用。単2Ni-MH電池10個直列。12V3000mA/h。TIOGAの600mlボトルにすっぽり入るので、これをボトルケージに入れて装着する。

点灯!

部屋を暗くして点灯! 焦点をうまく合わせられたので、先日の10wHIDハンディライトより綺麗に集光できている。

壁に光を当ててみた もう少し対象物を遠くにするとちょうど良い光の拡散を得られる。自転車のヘッドライトだけあって、微妙に縁が上側だけ張り出していて、上方への光の拡散を押さえている。
非常に気に入っている。また、このビンテージライト自体、現在のオールプラスチック製砲弾型ライトとは違った輝き、重量感、質感を持っていて、ハマってしまいそうである。(爆)今回使用したライトは、「National / SANYO Electric」のダブルネームだった。他にもう2個既に確保している。妻のSTRIDAにも装着しようかと計画中。
HIDヘッドライトのランタイム試験をした所、3000mA/hのニッケル水素バッテリーをフル充電して点灯。ライトの下には陶器の皿を置いて断熱。
3時間30分で消灯。ライトの筐体の温度は手触りで、45度くらいか。計算上は3時間ちょっとのランタイムのハズであったのでまぁまぁ納得である。
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